劇場版『鬼滅の刃 無限城編 第一章~猗窩座再来~」が2025年7月18日から公開されています。
現在も記録的な大ヒットが続いていますが、「鬼滅の刃はいつまで上映されるのか?」と気になる人も多いようです。
そこで今回の記事では、「映画『鬼滅の刃』はいつまで上映される?9月10月のスケジュールは?【無限城編第一章】」と題してご紹介します。
まだ見ていない人も、何度も見たくて上映スケジュールが気になる人もぜひ参考にしていただきたいと思います。
映画『鬼滅の刃』無限城編について
2025年7月18日に公開された映画『鬼滅の刃』の観客動員数、興行収入の記録がどんどん伸びています!
この映画の正式なタイトルは『劇場版「鬼滅の刃 無限城編」第一章 猗窩座再来』です。
この無限城編は三部作になることがすでに決定しています。
【予告動画】『鬼滅の刃 無限城編』第一章:猗窩座再来
映画の本予告動画はこちらです。
人気作なので、本予告動画以外にも登場人物にフォーカスした動画が数多く配信されています。
映像がすばらしいと話題になっています。
映画を見る前から楽しめますね!
映画「鬼滅の刃 無限城編』第一章のあらすじ
柱との稽古中、産屋敷邸に現れた鬼舞辻無惨。
お館様の危機に柱たちと炭治郎はかけつけますが、無惨によって謎の空間に落とされてしまいます。
炭治郎たちが落下した先、それは”無限城”と呼ばれる場所でした。
鬼と炭治郎たちとの最終決戦の火蓋が切って落とされます。
映画『鬼滅の刃』はいつまで上映される?
劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来、
— 鬼滅の刃公式 (@kimetsu_off) September 8, 2025
公開52日間で観客動員2200万7405人(興行収入314億2591万6900円)と大変多くの方にご鑑賞頂きました。
お一人おひとりに心より御礼申し上げると共に、映画をご覧頂ける機会を様々な場所で頂戴しており深く感謝致します。#鬼滅の刃 #無限城編 pic.twitter.com/gWPVZnQPHS
大ヒット上映中とはいえ、「いつまで上映されるのか?」と気になる人も多いようですね。
現時点では、映画『鬼滅の刃 無限城編第一章』の公開終了日は公表されていません。
一般的には、映画の公開期間は3~8週間程度の場合が多く、当初の予定では公開期間は長くても9月下旬頃まででは、と言われていました。
人気作品になると公開期間を延長することが多いのですが、1週間の観客動員数を見て翌週の上映映画を各劇場が決定しています。
映画「鬼滅の刃」は最速で興行収入300億円を突破し、前作を上回るペースを維持しています。
前作が公開期間220日(約7ヶ月)だったため、今回は8ヶ月以上のロングランになる可能性も出ています。

超話題作だから、2026年3月頃まで上映される可能性が出てきたよ!
しかし、劇場によって動員数には差があります。
他にも話題作の映画が上映されていますので、突然上映終了となる劇場も出てくるかもしれません。
「ぜひ見たい!」と思っている人は、早めに鑑賞されることをおすすめします!
映画『鬼滅の刃 無限城編』第一章の9月10月の公開スケジュールは?
スケジュールが確定していませんが、前作の状況からある程度予測することはできそうです。
今回の作品は、興行収入を最速で更新するほど話題の作品なので、少なくとも9月いっぱいはどの劇場でも上映されると予想できます。
10月の上映スケジュールも
- 急激に観客動員数が減少した
- 他に超話題作品が上映されはじめた
このような理由がない限り、上映は続くと予想されます。
万が一、次のような状況になりはじめると、公開終了日が近づいていると判断できますので、注意しておくとよいでしょう。
- 上映回数が減った
- スクリーンの大きさが小さい会場に変更になった
- 収容人数が少ない会場に変更になった
- 周辺の劇場で上映終了となった
これらの予兆が出てきたら、公開終了直前の可能性があります。
早めに鑑賞されることをおすすめします。
まとめ
空前の大ヒット作品となった、映画『鬼滅の刃 無限城編』第一章は、これから見たいと思っている人やもう一度見たいと思っている人が多いようです。
そろそろ「いつまで上映されるのか?」と気になる人が出てきましたね。
人気作品になると上映期間も延長され、ロングラン上映になることが多いですが、具体的にいつまで上映されるのか、知りたいですよね。
映画は直前に公開終了が決定するケースが多く、現時点では公開終了日の発表はされていません。
前作の状況から予測すると、7ヶ月以上のロングラン上映の可能性があることがわかりました。
今回の記事では、「映画『鬼滅の刃』はいつまで上映される?9月10月のスケジュールは?【無限城編第一章】」と題してご紹介しました。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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