海に眠るダイヤモンド相関図紹介!虎次郎はいづみの旦那?

日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』は、1955年から炭鉱で繁栄した長崎県端島と、現代の東京を舞台にした70年間の物語です。
愛と友情、そして家族をテーマにした壮大なヒューマンドラマ、過去から現代に通じる希望を見つけ出す展開になっています。
主演は神木隆之介さん、1950年代の端島で生きる純粋で真っ直ぐな青年・鉄平と、現代の虚無感に満ちたホスト・玲央という二つの役を一人二役で繊細に演じています。
過去と現代を行き来する物語ですが、どちらの時代も実力派俳優陣の見事な演技が物語を一層引き立てる作品となっています。
最後まで目が離せないドラマになるに違いないと言われているこの作品です。
話が進むと変化する相関図どのような展開になるのでしょうか。
そこで今回の記事では「海に眠るダイヤモンド相関図紹介!虎次郎はいづみの旦那?」と題してご紹介します。
海に眠るダイヤモンド相関図紹介!
荒木家に家族の線がないのも、何かあるのかしら。
相関図|TBSテレビ 日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』 https://t.co/aUics5r4ZG
— 名前はチャル🌸😻𓏘𓍢𓇋𓊃𓎡𓈖𓍯𓊃𓎡 (@yasumin1729taxi) November 24, 2024
海に眠るダイヤモンド 過去パート相関図
過去パートの主な登場人物は鉄平を含む幼馴染4人とリナ、そして鉄平の兄です。
- 鉄平(神木隆之介):鷹羽鉱業の職員
- 朝子(杉咲花):銀座食堂の看板娘、鉄平とは幼馴染
- 百合子(土屋太鳳):鷹羽鉱業の職員の娘、鉄平とは幼馴染
- 賢将(清水尋也):鷹羽鉱業の幹部職員の息子、鉄平とは幼馴染
- リナ(池田エライザ):端島へ逃げてきた謎の歌手
- 進平(斎藤工):鉄平の兄
鉄平を中心に家族関係、恋愛関係が複雑に交差しています。
また恋愛関係では、幼馴染4人の人間関係とそれぞれの思いが一方通行となり、切ない感情が続きます。
話が進むにつれ、4人の関係も少しずつ変化していて、現時点で両想いであったり恋人関係であったとしても、将来はその相手が変わっているかもしれないという考察が飛び交っています。
あちこちにちりばめられている意味深なセリフから、「複雑な恋愛模様を表す伏線なのではないか」という考察が浮上しているからです。
海に眠るダイヤモンド 現代パート相関図
物語のスタート時点から「いづみ」が物語の重要なキーパーソンとして考えられていましたね。
「いずみ」は、いったい誰なのか、誰の未来の姿なのか、多くの考察がされています。
そして、第5話でついに「いずみ」は旧姓が「出水(いづみ)」で本名が「池ヶ谷朝子」であることが判明しました。
そのため、今度は「池ヶ谷が誰なのか?」という謎が出ています。
多くの考察でSNSで話題になっていましたが、第8話でついに「池ヶ谷」が誰なのか判明しました。
第8話の中で、いづみは部屋でひとり引き出しから結婚した当時の記念写真を取り出し眺めていました。
そこに写っていたのは、朝子の家族が経営する端島の銀座食堂の従業員「池ケ谷虎次郎」だったのです。
海に眠るダイヤモンド虎次郎はいづみの旦那?
海に眠るダイヤモンド第8話ありがとうございました!
1週間待ちきれませんね。
それまで繰り返し見ていただけましたら、!
虎次郎の今後にもご注目ください、!🐯 pic.twitter.com/WYuUyvnWGU— 前原瑞樹 (@mizukim4rny) December 15, 2024
第8話で明らかになった『池ヶ谷」は虎次郎のことで、朝子は虎次郎と結婚していたという事実。
鉄平と朝子は思い合っていたはずなのに、いったい何がおこったのか、真相は最終話に持ち越されました。
判明しているそれぞれの関係性は、誰と誰がどうなっているかあげてみます。
- 池ヶ谷虎次郎と朝子は結婚し、朝子は「池ヶ谷朝子」になった
- リナと誠は進平と籍を入れてない
- 誠の治療のために、鉄平は自分の籍に誠を入れた
- 百合子は原爆症に怯えながらも妊娠した
ここから、まだ残っている謎が数多くあり、未来に繋がるそれぞれの関係性がどのように変わっていくのか、注目されています。
鉄平とリナ、そして誠はなぜ危険を冒してまで夜の海を小舟で逃げなければならなかったのか、朝子はどうして虎次郎と結婚したのか、最終章でどんな展開になるのでしょうか。
海に眠るダイヤモンドあらすじ紹介!
毎回、話が進むごとに考察が話題になってますよね。
この先はネタバレありますので、まだ見ていない人はご注意下さい。
海に眠るダイヤモンド あらすじ第1話
2018年の東京、その日暮らしのホスト・玲央(神木隆之介)は出会ったばかりの怪しげな婦人・いづみ(宮本信子)から、突然プロポーズされます。
ホストクラブでは玲央のために大金を使ってくれるいづみを不思議に思いましたが、都合の良い太客に巡り合い悪い気はしませんでした。
その後、再びいづみに出会い、いづみの誘いに乗って軽い気持ちで長崎へ行くことにしました。
端島が近づくにつれ、いづみは端島への想いを語り始めます。
1955年の長崎県端島、ここで生まれ育った鉄平(神木隆之介)は、島外の大学を卒業後、島の炭鉱業を取り仕切る鷹羽鉱業の職員として端島に戻ってきました。
幼なじみの賢将(清水尋也)と百合子(土屋太鳳)も帰島し、鉄平の兄・進平(斎藤工)や島の食堂の看板娘・朝子(杉咲花)、鉄平の母・ハル(中嶋朋子)ら、皆が鉄平の帰島を喜んでいましたが、唯一父の一平(國村隼)だけは反対していました。
同じ頃、端島に謎多き美女・リナ(池田エライザ)が降り立ちます。
海に眠るダイヤモンド あらすじ第2話
現代、東京。
いづみは玲央のマンションへ訪ねた時、「俺、誰に似てるの?」と聞かれ「鉄平」とつぶやきます。
鉄平がどんな人物なのか気になる玲央は、鉄平について語り始めるいづみの話に耳を傾けます。
1955年9月、端島ではすっかりリナと打ち解けた鉄平が、少しずつリナと距離が近づいていることを周囲は気付きはじめます。
狭い島での複雑な人間関係は鉄平たち幼馴染の人間関係にも影響を与えていました。
リナのことを気にかけて遊びに誘う鉄平を、複雑な思いで見つめる朝子。
朝子の鉄平への気持ちに気付いているリナもまた、自分へ向けられた鉄平の好意をかわしながら、複雑な思いを抱えていました。
その頃、端島には大型の台風が近づいていました。
台風が来ている間に、百合子は鉄平に自分の本音をぶつけ、鉄平は百合子に大学生の頃に好きだったと告白をします。
鉄平の兄・進平も亡くなった妻を忘れられず苦しんでいましたが、リナを海で助けたことで人生が変わりそうな予感がしています。
朝子と賢将も距離が近づく出来事があり、それぞれ人間関係の変化が起きそうな出来事があった一夜でした。
海に眠るダイヤモンド あらすじ第3話
鉱員たちが働きやすい環境を整えたいと、鉄平と賢将は自分たちなりのやり方で力を尽くしていました。
進平の助言もあったおかげで、新たな社宅制度も出来ることになりました。
1957年10月、水不足が問題だった端島に、ついに水道が開通したのです。
新しい鉱員アパートや小中学校の新校舎も完成し、人口も採掘量も増えた端島は最盛期を迎えようとしていました。
そんな中、以前端島を舞台に製作された映画「燃ゆる孤島」の続編製作のため、プロデューサーの夏八木(渋川清彦)がやってきます。
活気に満ちた今の端島をフィルムに収めたいと熱く語る夏八木は、島民たちを対象に出演者オーディションを行うと宣言します。
一方現代では、いづみは玲央を婚約者として家族に紹介し、一緒の家に住み始めました。
そんな玲央はいずみの孫がホストクラブで借金をしていることをばらしますが、母親が肩代わりをすると簡単に言ったことがおもしろくありません。
いづみは玲央に「会社を潰して欲しい」と頼みます。
その真意は?
海に眠るダイヤモンド あらすじ第4話
1958年7月。朝子の初恋の人が自分だと知って以来、朝子のことが気になり、ウキウキしている鉄平。
その頃、「あの子が楽しそうにしていると、腹が立つの」と以前よりも百合子の朝子への当たりがきつくなっていました。
なぜなら、過去のトラウマがそうさせるからです。
百合子は母の寿美子(山本未來)と姉と共にキリスト教を信じていました。
1945年8月9日、長崎行を嫌がって隠れていた百合子を朝子の告げ口によって母と姉に見つかってしまい、渋々行った長崎で原爆が投下されます。
百合子は助かりましたが、姉は被爆死、母は原爆症で苦しんでいました。
その事実を朝子は知りません。
戦争を背景にした百合子の抱えている苦しさと、いつも賑やかな食堂で楽しそうに生きている朝子はあまりにも違いすぎて、でも優しさから言えずに苦しんでいる百合子がとても切なく描かれています。
一方リナは、進平に謎の大金と拳銃を持っていることを知られてしまいます。
現代、いづみから「一緒に会社を潰そう」と提案された玲央は、社長であるいづみの第二秘書として雇われることになります。
突然の出来事に戸惑う社員たちを前にいづみは、玲央のことを「次期社長候補」だと紹介しました。
玲央のことを認めたくないいづみの家族は、玲央といづみの血縁関係を知りたがるようになりました。
玲央はいづみの隠し孫ではないか、と考えるようになったのです。
海に眠るダイヤモンド あらすじ第5話
2018年の東京では、玲央はいづみと血縁関係がなく、いづみの孫ではないことがわかりました。
しかし、端島に存在していた「荒木鉄平」という人物がどうしても気になる玲央と千景(片岡凛)、星也(豆原一成)は一緒に鉄平について調べ始めることにしたのです。
まだ、「いづみ」が誰であるのか判明していません。
1958年12月、本土の全日本炭鉱労働組合の意向で、一平や進平たちは期末手当の賃上げを求める部分ストライキを行なおうとしていました。
会社側はそれに対抗して、炭鉱の設備を止めて鉱員に賃金を出さない、ロックアウトを実施したのです、
父や兄、そして家族同然に思う鉱員たちと対立するという不本意な事態に、労働組合制度の仕組みに疑問を持つ鉄平。
そして鉱員たちの間では、ロックアウトを選択した炭鉱長の辰雄(沢村一樹)への不満が蔓延していました。
闘争は会社が築いたバリケードを鉱員が突破して組合が勝ったようにみえましたが、多くの組合員が負傷し、鉄平も腕の骨を折るけがを負います。
しかも、バリケードに有刺鉄線が仕込まれていたのは賢将のせいでは?との噂が組合員に広がり、エリートと言われた賢将に冷たい視線視線が集まるようになります。
一方リナは、進平に自身の過去について話はじめます。
ヤクザとトラブルを起こし、彼氏を殺され、逃げるように端島へ来たと言います。
リナを追ってきたヤクザの手先がリナを狙っているようです。
海に眠るダイヤモンド あらすじ第6話
東京オリンピックを翌年に控えた1963年。
多くの炭鉱が閉山に追い込まれる中、端島にはいつも通りの正月が訪れていました。
その頃、園芸部での活動に熱を上げる朝子は、鉄平に育てた鉢植えを見せます。
うれしそうな朝子を見て、うれしくなる鉄平。
2人の距離は確実に近づいているようでした。
一方、賢将はある決意をし、鉄平にだけその胸の内を打ち明けます。
そんな中、進平とリナが荒木家を訪れます。
リナを追手から命懸けで助けて以来、仲を深めた2人は、ある報告を告げにやってきたのです。
現代では、自分といづみに血縁関係がないこと、そしていづみの本当の名前が“朝子”だと知った玲央は、自分と鉄平の関係を探るため、鉄平が残した10冊もの日記をひも解くことにしました。
するとその中の1冊に“種”のようなものが挟まっていて……
海に眠るダイヤモンド あらすじ第7話
いづみから、鉄平は今もどこにいるのか分からないままだと告げられ、衝撃を受ける玲央。
1964年の荒木家では、進平とリナの息子が一歳を迎え、1歳のお祝いの「選び取り」を和やかな雰囲気で行っていました。
さらに賢将と百合子も結婚1周年を迎え、おだやかな毎日が過ぎていく中、鉄平と朝子も秘密の交際を始めていました。
そんなある日、鉱山の坑内では一平が作業している中、ガス爆発による火災が発生します。
突如ふりかかる端島最大の危機に、島民が一丸となって消火活動に取り組みます。
しかし、どんな策を講じても完全鎮火することなく爆発が続いています。
島民の安全を第一に考えた炭鉱長の辰雄(沢村一樹)は、ついに坑道を放棄して海水で埋めるという苦渋の決断を下しました。
それは、二度と採炭ができなくなることを意味しています。
外勤で坑内の最前線に入ることがなかった鉄平が、最後に炭鉱の生命線である排水ポンプを止め、海底のダイヤモンドは眠りについたのです。
海に眠るダイヤモンド あらすじ第8話
1964年。
爆発事故を食い止められず廃鉱し4ヶ月が経った端島では、鉱員たちの多くが島を去り、残った者たちも希望を失いかけていました。
荒木家でも、長年の無理がたたり、一平が病床に伏してしまいます。
島全体を重たい空気が包む中、それでも鉄平は、未開発の石炭の層がある新区域を開発し、なんとか端島を復活させようと励んでいました。。
そんな中、鉄平と朝子は人目をはばかりながらも長崎へ久々のデートに出かけます。
良好な関係を築く二人でしたが、鉄平の良からぬ噂も流れていて…。
一方、現代のとある病院。
いづみは和馬(尾美としのり)の勧めで認知症のテストを受けていました。
いづみの秘書・澤田(酒向芳)は、和馬が良からぬことを企んでいるのではと目を光らせています。
そんな中、鉄平の消息を辿るべく、端島の記録フィルムや資料をオークションで漁っていた玲央のもとに、働いていたホストクラブのホストが乗り込んできました。
海に眠るダイヤモンド あらすじ最終回
いづみから、鉄平はリナと駆け落ちをしたきり消息を絶ったと告げられた玲央。
さらにいづみは玲央に、2人が消えた“あの夜”のことを語り始めます。
1965年3月。
新区域から石炭が出たことで息を吹き返した端島では、本格操業へ向けて張り切る鉄平の姿がありました。
しかし、鉄平が誠の通院のために度々リナと長崎へ渡っていたことで、島民たちの間では2人の仲を疑うよからぬ噂も立っていたのです。
賢将からそのことを聞き、すぐに否定する鉄平。
しかしその裏で鉄平はリナと、誰にも言えないある秘密を共有していました。
そんなある日、朝子は鉄平から「話がある」と呼び出されます。
しかし約束の夜、仕事を終えた朝子のもとに、鉄平が姿を見せることはありませんでした。
鉄平と朝子の運命が分かれた“あの夜”、一体何が起こったのでしょうか。
さらに、いづみが持っていた10冊の鉄平の日記には、大きな秘密がまだ隠されていました。
黒く塗り潰された字、破かれたページの本当の意味。
そんな中、玲央といづみは再び長崎を訪れることに。
そこで2人が知ることとなる鉄平の思いとは何だったのでしょうか。
70年の時を超え、愛と青春と友情、そして家族の物語がついに、結着します。
まとめ
日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』は実力派俳優陣が繊細な演技で過去と現代をつなぐ人間模様を描いたヒューマンドラマです。
過去パートと現代パートそれぞれのキャスト相関図も複雑になってきて、見ごたえのある内容になっています。
今回の記事では、「海に眠るダイヤモンド相関図紹介!虎次郎はいづみの旦那?」と題して最終話直前の相関図をご紹介しました。
最後には全員が幸せになる展開になってくれるといいですよね。